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今年の冬に幾寅駅を訪れました。映画の雰囲気そのままで、誰もいない幾寅駅の夜のホームで泣きそうになってしまいました。列車は走って無くても、最後に廃線になる前に行くことが出来て本当に良かったです…いつかSL の機関士になれるように日々の乗務頑張ろうと改めて思いました!
自分も出張の度に何度訪れたかしれません。札幌の近く、三笠鉄道村ではSLの体験運行ができるのでここも出張の度に行ってました。機関士の服装も貸してくれるので気分は鉄道員。しかも実際に乗務してくれる機関士さんも余程の事がない限り運転を任せてくれるので本当に楽しかったです。次回また北海道へ行ったら幾寅駅と三笠鉄道村に行こうと思ってます。
鉄道員が25年前って・・時の流れの異常な早さにゾワッとした・・😢
高倉健さんも亡くなって今年で丸10年
そりゃ広末も浮気するわ
隣のコミュニティセンターの職員さんが駅舎のメンテナンスをしてくれてるんですよ。災害が起こった時、全国からボランティアが来てくれて、そのことをずっと感謝されていました。
昨年の初夏に幾寅に立ち寄りました。地元の方々が駅舎や線路を綺麗に整備されていて、これから列車が入線するかの様な風情でした。これからは地元の方々が立ち寄り出来る場所となることを願います。きっと高倉さんも望んでおられるのではないでしょうか🌸
確か廃止が決まった時には「駅舎だけは残す!」と鼻息荒かったはずだから結局は「やっぱり無理でした」なんだろうなぁ。
そりゃ無理でしょ人が少なすぎる
管理する1人でもいれば残せる。やから、残したければ移住すればいい(まぁ、移住するのなかなかゆうきいるけどね)
映画や高倉健さんのファンはどちらかと言うと年齢高めなので、クラウドファンディングをすればなんとか駅舎を維持出来るような気はしますが…もしやるならメディアに取り上げてもらって宣伝してもらい、年に何回かイベントを開けば観光資源として活用できるかもしれませんね。
ぽっぽや良かったです。父は嵐電の運転手でした。ぽっぽやは泣ける映画でした。
”残そうと検討”じゃないんだよ。残さなきゃいけない。南富良野町と北海道、そして健さんファンの義務ともいうべき事項だと思います。
豊かな街ではないでしょうから、廃止も時代の流れでは?外から見ると観光資源としての価値は残っているように見えます。
@@SuperPi3.14 鉄道のこと言ってるんじゃないです。この駅の事です。
@@ふぁびN-n4s では貴方が寄附なりなんなりすればいいのでは?まさか言ってるだけ?
一つの歴史が終わり、鉄道が無くなれば人が居なくなり、また、昔の原野に戻る
凄く不思議な映画。不思議すぎてこの映画に関しては書きたいことがたくさんあるので、長尺で失礼しますが・・・この映画を観る前から良く幾寅駅周辺に行ってたんだが、当時は映画の資料館になってる駅舎にも興味は湧かなかった。その数年後にようやく観ることになるんだが、こんな不思議な映画は初めてだった。まず最初の衝撃が❗あえて役者名は出さないが中学生ぐらいのゆっこ役の子役と口と口のキスシーン⁉️・・・今の時代なら確実に物議をかもしてるシーンだが・・・頬になら親子の凄く良いシーンだったと思うけど、口に行った衝撃に気持ちを持っていかれてしまって・・・なぜ口なのか演出意図を聞いてみたいものだが、というか原作がこうなのか?そしてそこからの、まだあどけなさの残る広末涼子のなんとも言えない色気・・・個人的に全然 広末ファンとかではないんだが、この人には役によってメチャクチャ引き込まれる事がある。私生活も含め、この振り幅こそが彼女の魅力なのかも😅そしてこの映画の主題歌は作詞:坂本龍一⁉️結構な意外性があるが・・・歌は娘の坂本美雨、まあココはそうだろうなという感じだが、極め付きは作詞が奥田民生⁉️これまた意外性のパッケージだが・・・と、ココまで意外性の連続だが、この映画は健さんが亡くなるかなり前の作品だけど、後輩達へのメッセージのように思えてならない。あなたへ以上に。その象徴的なシーンが吉岡秀隆くんから電話で廃線の方向を告げられるシーン。「秀坊、お前もぽっほやだべ?」って。劇中でも現実の世界においても、何かを伝えてるように感じる。でも、その後輩や仲間達も健さんを追うように・・・不祥事で消えた人も(広末じゃないよ😅)自分的にはこの映画を観てから幾寅駅の資料館を物凄く見たくなった❗が、その直後にこの辺の根室線が被災・・・代替バスになると幾寅駅に滞在するハードルがグンと上がってしまった・・・もちろん全然行けない場所でもなんでもないんだが、ココに行くために1日を費やすような感じになったりもするんで、いつも先送りにする感じに。6年ぐらい前に行った時も代替バスの中から幾寅駅を見送ったんだが、その後 北海道に行っても富良野周辺に行けないことも続き、そこへコロナが。個人的に4年間 北海道にすら行きにくい状況が続いたんだが、昨年10月に6年ぶりぐらいに幾寅駅へ❗・・・も、またもや代行バス車内から眺める事しかできなかった。根室線も宙に浮いた年月が続いたが、ついに今年度末に廃止に。自分的にも昨年10月に行ったのが見納めになると思ってたんだが、ココへきて最後の日に行ける可能性が出てきた❗まだどうなるかわからないけど・・・最後を映像に収めたいし、出来ればライブ配信もしたいと思ってます。そして幾寅駅、いや幌舞駅にも別れを告げて。
災害で復旧を諦めた路線多数。JR北海道にとっては、廃線するのに良い口実なんでしょうね。
良い口実?JR北海道が置かれた厳しい環境を理解しているのなら口実なんてコメントは出せないわ
何とか残して欲しいが、維持費が問題ですよね。
映画のセットをバッサリと解体し、跡地は雑草のみにすべきだと思います。
増毛町のように、駅舎を観光地にするための予算を南富良野町が用意しているかだね。悲別駅のロケ地、上砂川駅も廃止から30年たっているけど、ロケ地の趣を残しているし、両町から、駅舎の保存の為のアドバイスを聞いた方がいいかも。
できれば廃止記念としてEjimaさんとソドーPさんの合同製作でMMD長編「きかんしゃやえもん D51の大冒険」の登場スポットの一つとしてこの幾寅駅を「シャイニングタイム・ステーション」のポジションで登場させてほしかったです。
廃線は、悲しいですが是非 残して欲しいです
むしろ今まで雪で潰れたりとかしなかったのが凄いな…でもこれで顔面整形ヨンマルも解体か
実質7年前に廃止になってたようなもんだからなぁ映画みたいにドラマチックにはいかないね現実は
廃線になっても「鉄道員」ロケ地は残すって噂されてますが、(維持費などで)保存は難しいですね!?💦
不可能を承知で言いたい...映画とは逆方向だけど東鹿越から幾寅まで列車を繋げてほしかったなぁ...幌舞行を見たかった....
路線廃線を撤回し休止にしなかったのかッ✋🚃
おいおい、新得まで勝手に廃止にするなよ❗石勝線と合流する上落合信号場までだろ。
なんちゃら信号場までって言ったって一般の人にはわかるかよ。電車ヲタクのための報道じゃないんだから分かりやすく報道してるだけ。これだから電車ヲタクはって言われるの。
@@品川快特走っているのは「気動車」であると鉄道オタクから突っ込んでみる。
2000年に訪れた口。当時はお盆期間だったけれど訪れる観光客少な目だった。
今年の冬に幾寅駅を訪れました。映画の雰囲気そのままで、誰もいない幾寅駅の夜のホームで泣きそうになってしまいました。
列車は走って無くても、最後に廃線になる前に行くことが出来て本当に良かったです…
いつかSL の機関士になれるように日々の乗務頑張ろうと改めて思いました!
自分も出張の度に何度訪れたかしれません。札幌の近く、三笠鉄道村ではSLの体験運行ができるので
ここも出張の度に行ってました。機関士の服装も貸してくれるので気分は鉄道員。しかも実際に乗務
してくれる機関士さんも余程の事がない限り運転を任せてくれるので本当に楽しかったです。次回また
北海道へ行ったら幾寅駅と三笠鉄道村に行こうと思ってます。
鉄道員が25年前って・・
時の流れの異常な早さにゾワッとした・・😢
高倉健さんも亡くなって今年で丸10年
そりゃ広末も浮気するわ
隣のコミュニティセンターの職員さんが駅舎のメンテナンスをしてくれてるんですよ。
災害が起こった時、全国からボランティアが来てくれて、そのことをずっと感謝されていました。
昨年の初夏に幾寅に立ち寄りました。地元の方々が駅舎や線路を綺麗に整備されていて、これから列車が入線するかの様な風情でした。
これからは地元の方々が立ち寄り出来る場所となることを願います。きっと高倉さんも望んでおられるのではないでしょうか🌸
確か廃止が決まった時には「駅舎だけは残す!」と鼻息荒かったはずだから結局は「やっぱり無理でした」なんだろうなぁ。
そりゃ無理でしょ
人が少なすぎる
管理する1人でもいれば残せる。
やから、残したければ移住すればいい(まぁ、移住するのなかなかゆうきいるけどね)
映画や高倉健さんのファンはどちらかと言うと年齢高めなので、クラウドファンディングをすればなんとか駅舎を維持出来るような気はしますが…
もしやるならメディアに取り上げてもらって宣伝してもらい、年に何回かイベントを開けば観光資源として活用できるかもしれませんね。
ぽっぽや良かったです。父は嵐電の運転手でした。ぽっぽやは泣ける映画でした。
”残そうと検討”じゃないんだよ。
残さなきゃいけない。南富良野町と北海道、そして健さんファンの
義務ともいうべき事項だと思います。
豊かな街ではないでしょうから、廃止も時代の流れでは?
外から見ると観光資源としての価値は残っているように見えます。
@@SuperPi3.14
鉄道のこと言ってるんじゃないです。
この駅の事です。
@@ふぁびN-n4s
では貴方が寄附なりなんなりすればいいのでは?
まさか言ってるだけ?
一つの歴史が終わり、鉄道が無くなれば人が居なくなり、また、昔の原野に戻る
凄く不思議な映画。不思議すぎてこの映画に関しては書きたいことがたくさんあるので、長尺で失礼しますが・・・
この映画を観る前から良く幾寅駅周辺に行ってたんだが、当時は映画の資料館になってる駅舎にも興味は湧かなかった。その数年後にようやく観ることになるんだが、こんな不思議な映画は初めてだった。
まず最初の衝撃が❗
あえて役者名は出さないが中学生ぐらいのゆっこ役の子役と口と口のキスシーン⁉️・・・今の時代なら確実に物議をかもしてるシーンだが・・・頬になら親子の凄く良いシーンだったと思うけど、口に行った衝撃に気持ちを持っていかれてしまって・・・
なぜ口なのか演出意図を聞いてみたいものだが、というか原作がこうなのか?
そしてそこからの、まだあどけなさの残る広末涼子のなんとも言えない色気・・・個人的に全然 広末ファンとかではないんだが、この人には役によってメチャクチャ引き込まれる事がある。私生活も含め、この振り幅こそが彼女の魅力なのかも😅
そしてこの映画の主題歌は作詞:坂本龍一⁉️結構な意外性があるが・・・歌は娘の坂本美雨、まあココはそうだろうなという感じだが、極め付きは作詞が奥田民生⁉️これまた意外性のパッケージだが・・・
と、ココまで意外性の連続だが、この映画は健さんが亡くなるかなり前の作品だけど、後輩達へのメッセージのように思えてならない。あなたへ以上に。
その象徴的なシーンが吉岡秀隆くんから電話で廃線の方向を告げられるシーン。「秀坊、お前もぽっほやだべ?」って。劇中でも現実の世界においても、何かを伝えてるように感じる。
でも、その後輩や仲間達も健さんを追うように・・・
不祥事で消えた人も(広末じゃないよ😅)
自分的にはこの映画を観てから幾寅駅の資料館を物凄く見たくなった❗が、その直後にこの辺の根室線が被災・・・代替バスになると幾寅駅に滞在するハードルがグンと上がってしまった・・・もちろん全然行けない場所でもなんでもないんだが、ココに行くために1日を費やすような感じになったりもするんで、いつも先送りにする感じに。6年ぐらい前に行った時も代替バスの中から幾寅駅を見送ったんだが、その後 北海道に行っても富良野周辺に行けないことも続き、そこへコロナが。個人的に4年間 北海道にすら行きにくい状況が続いたんだが、昨年10月に6年ぶりぐらいに幾寅駅へ❗・・・も、またもや代行バス車内から眺める事しかできなかった。
根室線も宙に浮いた年月が続いたが、ついに今年度末に廃止に。
自分的にも昨年10月に行ったのが見納めになると思ってたんだが、ココへきて最後の日に行ける可能性が出てきた❗まだどうなるかわからないけど・・・最後を映像に収めたいし、出来ればライブ配信もしたいと思ってます。
そして幾寅駅、いや幌舞駅にも別れを告げて。
災害で復旧を諦めた路線多数。JR北海道にとっては、廃線するのに良い口実なんでしょうね。
良い口実?JR北海道が置かれた厳しい環境を理解しているのなら口実なんてコメントは出せないわ
何とか残して欲しいが、維持費が問題ですよね。
映画のセットをバッサリと解体し、跡地は雑草のみにすべきだと思います。
増毛町のように、駅舎を観光地にするための予算を南富良野町が用意しているかだね。悲別駅のロケ地、上砂川駅も廃止から30年たっているけど、ロケ地の趣を残しているし、両町から、駅舎の保存の為のアドバイスを聞いた方がいいかも。
できれば廃止記念としてEjimaさんとソドーPさんの合同製作でMMD長編「きかんしゃやえもん D51の大冒険」の登場スポットの一つとしてこの幾寅駅を「シャイニングタイム・ステーション」のポジションで登場させてほしかったです。
廃線は、悲しいですが
是非 残して欲しいです
むしろ今まで雪で潰れたりとかしなかったのが凄いな…
でもこれで顔面整形ヨンマルも解体か
実質7年前に廃止になってたようなもんだからなぁ
映画みたいにドラマチックにはいかないね現実は
廃線になっても「鉄道員」ロケ地は残すって噂されてますが、(維持費などで)保存は難しいですね!?💦
不可能を承知で言いたい...
映画とは逆方向だけど東鹿越から幾寅まで列車を繋げてほしかったなぁ...幌舞行を見たかった....
路線廃線を撤回し休止にしなかったのかッ✋🚃
おいおい、新得まで勝手に廃止にするなよ❗石勝線と合流する上落合信号場までだろ。
なんちゃら信号場までって言ったって一般の人にはわかるかよ。
電車ヲタクのための報道じゃないんだから分かりやすく報道してるだけ。
これだから電車ヲタクはって言われるの。
@@品川快特走っているのは「気動車」であると鉄道オタクから突っ込んでみる。
2000年に訪れた口。当時はお盆期間だったけれど訪れる観光客少な目だった。